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「性的弱者を理解できない人」が、社会に一定数存在する根深い理由
Trans-womanであり性社会文化史研究者の三橋順子さんが明治大学文学部で13年にわたって担当する「ジェンダー論」講義は、毎年300人以上の学生が受講する人気授業になっています。その講義録をもとにした書籍『これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門』が、このたび刊行さ
1970~1980年代のトライアルブームを支えた、ホンダTLシリーズ──バイアルスTL125からTLM220Rに至る道のり 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.11】
競技志向のライダーや一部の趣味人を除くと、昨今ではなかなか購入対象にはならないトライアルバイク。とはいえ1970~1980年代は、一般的なライダーもこのジャンルに熱い姿勢を注いでいたのだ。●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク:ホンダコレクションホー
【HRC待望論】北米アキュラだけなんてもったいない。ホンダ・レーシングの名をもつホンダの市販車が欲しいぞ!
先日、北米アキュラが発表した『Acura Integra Type S HRC Prototype』ってカッコいい。これまでのレース経験生かし、大型インタークーラーとツイン化したオイルクーラーでパワーはバッチリ。内装もフルカーボン&ブレースバー、空力パーツだってレーストラックを存分に走れるよう
【ライブレポート】歌い手・吉乃が音楽で残した“爪痕”、全20曲熱演したカバーライブツアー東京公演初日レポ
吉乃のライブツアー「吉乃 COVER LIVE TOUR 2024 “爪痕”」が8月15日に東京・Zepp DiverCity(TOKYO)でファイナルを迎えた。この記事では前日に同会場で行われた東京公演1日目の模様をレポートする。■ 歌とダンスでファンを圧倒201
サンワサプライ、USB PD 60W対応の巻き取り式Type-Cケーブル
サンワサプライは、USB PD 60W出力に対応した巻き取り式のUSB 2.0 Type-Cケーブル「500-USB086」を発売した。価格は2,180円。 コネクタ部分も本体に収納できるコンパクトな巻き取り式のUSB Type-Cケーブル。フラットケーブルを採用し、ケーブル長
バッテリー内蔵でロケ撮影に使える、最大40W出力のLEDライト
LPL商事は、最大40W出力の撮影向けLEDライト「LEDハイパワーライトプロ VLP-40W」を8月31日(土)に発売する。直販価格は4万2,900円。バッテリー内蔵でロケーション撮影にも対応するLEDライト。本体に備えたUSB Type-Cポート(PD60W対応)から充電でき
コンパクトに収納できる“巻き取り式”のUSB Type-Cケーブル
サンワサプライ株式会社は8月21日(水)、巻き取り式のUSB Type-Cケーブル「500-USB086」を発売した。価格は1,982円。ブラックとホワイトの2色を用意している。巻き尺のように巻き取って収納できるUSB Type-Cケーブル。フラットタイプのケーブルを採用し絡まり
“いも”“栗”“カボチャ”の秋の味覚を楽しむ3種のドーナツ『TASTY AUTUMN』期間限定販売
秋の味覚を代表する“いも”“栗”“カボチャ”のおいしさをイースト生地、チョコイースト生地、日本オリジナルの米粉入り生地で楽しめるドーナツ3種『TASTY AUTUMN』が、28日よりクリスピー・クリーム・ドーナツから期間限定で販売される。 『スイートポテト クリーム』はふわふわ
2024年のジャパンモビリティショーの正式名称が決定 「ジャパンモビリティショービズウィーク2024」として開催
日本自動車工業会は2024年8月20日、同年10月15日から10月18日まで幕張メッセで開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024(ジャパンモビリティショービズウィーク2024)」に決定したと発表した。2023年に開催された
クトゥルフ神話にインスパイアされたサバイバル2Dホラーゲーム『Edge of Sanity』が9月14日に発売。アラスカの荒野を生存者を探しながら生き抜く。狂気をためてトラウマを獲得するとキャラに影響を与え、新たな会話の選択肢やクラフトレシピが増えていく
Daedalic Entertainmentは8月20日(火)、クトゥルフ神話にインスパイアされたサバイバル2Dホラーゲーム『Edge of Sanity』を9月14日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)、PS4・PS5、Xbox One、Xbox Series X/
毎年開催の「JAPAN MOBILITY SHOW」 今年はビジネスイベント
日本自動車工業会は、2024年10月15日~10月18日に幕張メッセで開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定した。モビリティ関連企業と次世代を担うスタートアップによる、ビジネス共創を生み出すビジネスイベントとして
大阪・御堂筋でXR体験型プロジェクト、現実都市に仮想空間を重ね合わせたクリエイティブ展示
大阪の御堂筋で、VPS(Visual Positioning System)を活用した都市空間XRメディア化企画「ヒョウ現祭 in 御堂筋」が開始された。このプロジェクトは、都市空間そのものをXR(クロスリアリティ/現実空間と仮想空間を組み合わせる技術)で体験型メディアへと拡張する取り組み。若
自工会、「ジャパンモビリティショー ビズウィーク 2024」を10月15日~18日開催
日本自動車工業会は8月20日、2024年のジャパンモビリティショーとして幕張メッセで10月15日~18日に開催するビジネスイベントの名称を「JAPAN MOBILITY SHOW BIZWEEK 2024」に決定したと発表した。同日より会期前からの情報共有で、会場での円滑なビジネスマッチング
松戸在住のアーティストが都市観察プロジェクト 街の変容をSNSに記録
松戸市を拠点に活動するアーティスト、小野愛(めぐみ)さんによる都市観察プロジェクト「日日(にちにち)」が8月9日に始まった。(松戸経済新聞) まちづクリエイティブ(松戸市本町)が運営する、松戸駅周辺のまちづくりプロジェクト「MAD City」の一環。同社が賃貸する物件に入居する
スマホゲームでも立体音響を。360 Reality Audioプラグインがリリース
どんどん広がる立体音響の場。ソニーが提供している立体音響技術、360 Reality Audio。ヘッドホン、イヤホン、スピーカーにサウンドバーといった再生装置での利用はもはや珍しくなく、楽曲制作ツールや映像コンテンツといったソフトウェア関連との連携も日々強まっています。
連載再開ではない?ハンターハンター、ジャンプ本誌で10月掲載決定 以前に“週刊連載でない形態”を告知
冨樫義博先生による人気マンガ『HUNTER×HUNTER』について、昨日19日に新情報が解禁となり、10月7日発売の「週刊少年ジャンプ」45号から最新話が掲載されることが発表され、ファンの間で大きな反響を呼んでいる。「呪術廻戦あと5話」とのビッグニュースとともに話題を呼んだ今回の
IBM、セキュリティ脅威検知・対応サービスに生成AIを活用した「Cybersecurity Assistant」機能を追加
米IBMは現地時間5日、IBM Consultingのアナリストが顧客のセキュリティ運用を高度化・効率化するために利用するマネージド脅威検知・対応サービスに、生成AIを活用した「Cybersecurity Assistant」を追加すると発表した。 Cybersecurity
ソニー、ゲーム用立体音響開発ソフトウェア「Gaming Virtualizer by 360 Reality Audio」提供開始
ソニーは、ヘッドホンで再生可能な立体音響のゲームサウンド制作を実現するゲーム開発者向けプラグインソフトウェア「Gaming Virtualizer by 360 Reality Audio(ゲーミングバーチャライザー・バイ・サンロクマル・リアリティオーディオ)」の提供を開始した。カナダAudi
@nifty をかたるメールに注意を呼びかけ
ニフティ株式会社は8月14日、@niftyをかたるメールへの注意喚起を発表した。 同社によると、顧客のメールアドレス宛にニフティをかたるメールの送信を確認しているという。 同社で8月14日時点で確認できている、同社をかたるメールの件名は下記の通り。・
品川の線路を「橋が跨ぐ!」このままじゃビルに突き刺さる!? 工事たけなわの高輪GW 空から見たら超ダイナミック!
品川~田町間の再開発は、2024年現在も工事がたけなわです。高輪ゲートウェイ駅に直結したTAKANAWA GATEWAY CITYは1~4街区の建物が姿を現していき、全体像が見えてきました。5月の様子を空から見てみます。 まず、駅直結の複合棟Iのビルは地上30階となる予定です。